FEエンゲージ#1 まったり縛り日記 その1
縛り内容に関しては
FEエンゲージ まったり縛りプレイ日記 準備編 - わさんぼのゲーム雑記
こちらをご覧ください。
では早速始めていきましょう!
〜初期設定〜
性別は前回男だったので今回は女で。誕生日はリアルのやつ。ハードクラシック、成長ランダム、ネットワークは無しで始めます。
〜序章〜
初見時、覚醒の断章的な感じかと思ってましたが…それと違って本編中にこんなシーン無かったですよね?
ボスと邂逅したのが中盤の山場と最終局面。中盤の時点だと居たらおかしい人いるし、最終局面は場所が絶対違うし…
まぁ深く考えず先へ行きましょう。
MVPは主人公
〜1章〜
まだまだチュートリアル。ヴァンドレで削り、主人公で倒すを繰り返せばどうということはありません。
MVPは主人公
竜形態のルミエル様。すごいかっこいいのにほとんど出番がありません…かなり作り込まれてるのに勿体ないというか。
あと探索パートで2テキスト続けて喋るのってここだけな気がします。レアですね。
〜2章〜
改めて見るとちゃんと呪文に対して疑問を持ってふんわり触れてるんですね。
そしてルミエル様は顕現に呪文を使ってない…こういうのがわかるのも2周目の良いところですね。
戦闘の方はまだまだチュートリアルなので簡単簡単!
MVPはやっぱり主人公
そして着々と立っていくフラグ…わかっていてもなかなか辛い…
〜3章〜
仲間も増えて、そろそろチュートリアル終わりというくらいの難易度。
しっかりエーティエでペガサスを落とす事だけ意識しながらクリア。
MVPはエーティエ
そして…
かあさん…千年ぶりに会話できたのに1日足らずでお別れって…やっぱ辛いよなぁ…
初見時は下野さんの悲痛な演技も相まってかなり良いシーンだなと思いました。
こういう事書くのはあまり良くないかもですが、女主人公版はなんか…悲痛感が足りませんね…
プロの声優さんに向かって何様だ!と自分で書いてて思いますが、このシーンに関しては自分は男主人公版が好きですね。
そしてこのセリフ。シグルドさんが言うのは言葉の重さが違いますね
拠点が解放され、ヒーローズ特典が貰えましたが縛り対象なので使えません。拠点もまだ出来ることないので次行きましょう。
〜4章〜
出撃準備が出来るようになりました。縛り対象も仲間になるので、ここからが本番といったところ。
出撃準備
ルイの戦闘が禁止ということで、なんとか逃げる手助けをしないといけません。
というわけでいち早く駆けつけられるようにシグルドをアルフレッドに。
そして本プレイでガンガン使っていこうと思っているブシュロンにマルスを渡しました。
そんな感じで出撃!
…を10回以上繰り返し、どうやっても誰か死ぬ。なんやかんやの試行錯誤の結果。
1. セリーヌをワープライナで中央村近くの砦に
2. アルフレッドをエンゲージで左上砦のひとつ右で待機
3. 進軍ルートは右ルートではなく上ルート
の3点が攻略のポイントでした。
アルフレッドは超ギリで耐えますがセリーヌが50%を2回の内1回は避けないとならず、結構運ゲー…でもその後は流れでいけました。
MVPはセリーヌ
ルイを戦闘させないというだけでここまで苦戦することになるとは…
こんな序盤からリセ祭りになると思っておらず先行き不安ですが、キャラが揃いきっていない序盤特有の苦戦だと信じましょう。
戦闘後の探索パートでちゃんとルイに経験値が入っていない事を確認!無事クリアです!!
疲れたけど楽しかった〜
一区切りついたので今回はこの辺で終わろうかと思います。
最後にオマケとして使おうと思っているキャラを1人ずつ紹介というのを毎回やろうと思ってます。よければそちらもご覧ください。
といったところで!ここまで見ていただきありがとうございました!!
次はこちら
FEエンゲージ まったり縛り日記 その2 - わさんぼのゲーム雑記
オマケのキャラ紹介
第1回は主人公の神竜様!
永き眠りから覚め、目覚める前の記憶をなくすが、母との約束を胸に仲間と一緒に世界を救う…!
という物語のテンプレみたいな主人公です。作中で判明する真実や、力が覚醒する事で最終的に属性過多になるのもそれっぽいですね。
ユニット性能としては破格の固有スキルと竜族スタイルを活かしたサポート特化という感じ。特にカムイと組み合わせるととんでもなく便利です。
成長率はHP、速さ、技が高い。だけではなく守備と力もしっかり伸びるのが偉い。それ以外もある程度伸びる。というしっかり強キャラな成長率をしており「本当にFEの主人公か?」と思ってしまうほどです。
しかし今回の縛りでは専用職神竜ノ王が禁止という事でサポーターとしての片翼がもがれたと言っても過言ではない状態。とはいえ固有スキルと成長率だけでお釣りがくる強さなので今後の活躍に期待しましょう。
といった感じでオマケも終わり!また次回〜